活休するバンドがあって、かと思うと新しく生まれるバンドがあって、茶の間でバズるバンドがあって、旬が過ぎたら見捨てられるバンドがあって、茶の間から見つからないまま細々と生き続けてるバンドがある。 そんな事実がなんかしんどいな、という話。 去年…
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